着物と着付けに導かれて ☆.。.:*・° 2013年06月

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ご訪問して下さる皆様、いつも有難うございます。

今冬は特に手の荒れが酷く、使用したステロイドが合わずに手の皮が剥け続け、
2月より着物を着る事さえ出来ないまま、現在に至っております。

茶道のお稽古も、茶巾を絞ることさえ出来ないため、毎回見学の状態となり、
更に勤務先の仕事もハードになり、腱鞘炎も悪化していている状態です。

皆様の温かい励ましに支えられて、ブログの更新を続けて参りましたが、
現状では全てが中途半端になるため、更新を一時お休みしようと思います。

と右手以外はとても元気ですので (^-^) 一日も早く手が完治するように頑張り、
また皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております。


            着物と着付けに導かれて☆.。.:*・°   shakuyaku

追 記

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 白山神社あじさいまつり ★.。
冬が終わり、出番を待っていた木々や花達の息吹を感じる季節となりました。

茶道のお稽古の際に、師が毎回趣向を凝らしてお花を見せてくださるので、
私も時間の許す限り、都内近郊でお花を見に行くようになりました。

その中でも絶対に外せない私のお花のスケジュール
  4月:上野・王子・靖国神社のさくら
  5月:根津神社のつつじ
  6月:白山神社のあじさい

お花はその年の気温によって咲く時期が異なるため、満開に合わせて行く事は
難しいのですが、今回は丁度8分咲きの時期に行く事が出来て良かったです。

白山神社 あじさいまつりです

下記の全ての写真は、クリックをしますと拡大されます

拡大

境内のいたるところに紫陽花が咲いています。

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御本堂前の狛犬の足下は、境内でも特に色とりどりの紫陽花が集まっています。

拡大 拡大 

上記の写真のズームです。

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紫・ピンクでも、微妙に色が違います。

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駐車場の周囲も紫陽花が咲き誇っています。

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アイメイト(盲導犬)のわんちゃんがお散歩に来ていて、ご主人が記念真を撮って
いましたので、私も御主人に許可を頂き写真をパチリ!
御主人が大好きで、恥ずかしがりのわんちゃん、とても優しい目をしていました。

拡大

背後からニャーと声がするので思わず振り返ると、猫ちゃんと目が合いました。
「 私も撮って~ 」とばかりに、身動きせずにカメラ目線ですので、記念にパチリ!

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無言のままに咲き誇り、物言わぬ花の優しさに、人は自分の思いをいろいろ重ねて
花に癒されているのだと思います。

色、いろいろ・人の想いも、いろいろ、勤務先の月末月初は特に忙しい為、白山神社
の充電をしました。来年もまた楽しみにしています。


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 伊勢半 「紅ミュージアム」 ★.。
先日行った東京家政大学の企画展「よそおう」展で、開催期間中に伊勢半さんの
を用いた「紅をさしてみよう」というイベントが有りました。

私が行った日はイベントの日では有りませんでしたので、体験できなくて残念
でしたが、NETで「ミュージアム」を知り、伊勢半本店さんに行って来ました。

伊勢半本店 ミュージアムが併設されています。

下記の写真は全て、クリックをして頂きますと拡大します。

拡大

ミュージアムは、コンパクトながらも丁寧に展示され、内容が充実しており、
古の時代から女性が をどれほど大切に扱ってきたのかが良く解ります。

また同時に、伊勢半さんが江戸時代から続く最後の 紅屋 として、これからも紅の
文化と技を繋げていこうとする気概を、充分に感じ入る美術館です。

ミュージアムを出て店内を見ておりましたら、店員の方に をさしてみませんか?
と声をかけて頂きビックリ!東京家政大学では日時が合わないため体験出来ずに
残念に思っておりましたので、即諾です (嬉)

つける人の唇の色素・体温・気温によって、まったく違った色になり、着物を
着る時は濃いめにする場合が多いので、更に を重ねていくそうです。

水で溶いて何回も重ねて行き、私は3回目でサーモンピンクの色になりました。
当日はカジュアルな洋服でしたので、自然な仕上がりで大満足です ♥

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店内で紅花を発見!よーく見ますと に細かいとげが一杯です(驚)
が一生懸命に、希少価値の高い紅花を守っているようなきがしました(^-^)

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また は容器に刷くときは真っ赤な色をしていても、乾燥していくにつれて玉虫色
に変化を遂げ、水に溶いて重ね付けの回数を多くすると 色に変化するようです。

何故、重ね付けの回数が多いと 色になるのかは未だ解明されて無く、まるで
生きているような気がします。不思議ですね~

江戸時代に、高価な玉虫色の紅をふんだんに使える富裕層を中心に 「笹紅」 という
化粧が流行ったことも有ったそうです。

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茶道を学んでいる私にとって、香合として購入したくなるほどの、芸術品のような
が多く販売されており、解らないことは店員の方が丁寧に教えて下さいます。

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肌の弱い私は帰宅すると真っ先に口紅を落としますが、今回は帰宅しても口紅を
付けていること自体を忘れており、鏡を見てハッ!と気が付いたほどです。

自然の産物だけで作られた はリップスティックとは違い、何の違和感なく身体に
馴染み、付ける人に溶け込み、豊かな気持ちにさせてくれるのかもしれません ♥

日々慌ただしく過ごしておりますと、お化粧の最後に口紅を付ける事で、ON と OFF
の使い分けをしているような気がしますが、時にはゆったりとした気持ちで
重ね付けをしながら色の変化を楽しむ、そういう時間も今の私に必要だわ~と
に教わった一日となりました。


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プロフィール

shakyaku ☆.。.:*・°

Author:shakyaku ☆.。.:*・°
着物と着付けの世界に引き込まれ、
皆様に喜んで頂ける着付け師を目指して
日々勉強しております(^-^)

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