着物と着付けに導かれて ☆.。.:*・° 美術

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2017/09
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 わたしを支えてくれる絵 「 序の舞 」 ★.。
時には母に会いに行くように
     時には姉に会いに行くように
          時には友人に会いに行くように
               時には人生の師匠に会いに行くように

私は今までに何度、この絵の女性に会いに行ったことでしょう。
時を忘れて絵の前に佇み、無心になって絵の中の女性と対話します。

私を支えてくれる絵「 序の舞 」です。

下記の写真は全てクリックをして頂きますと拡大します。

パンフレット 表面

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パンフレット 裏面

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30代の頃宮尾登美子さんの本を読んでいて初めて上村松園を知り、一体どのような
絵を描いている方なのだろうと図書館で見た瞬間に、静かな館内で思わず声を
上げたほど、私にとっては衝撃的な絵でした。

明治の時代に生まれ、京都という強固に保守的な町の中でシングルマザーとなり
腕一本で家族を支え、男性社会を生き抜き、女性初の文化勲章を授かった方が
どれほど壮絶な人生を送って来られたのか、想像するに難くありません。

日本女性の特質を確実に捉えた、誇り高き絵の魅力にすっかりと惹きこまれ、
松園の著書「 青眉抄 」は現在に至るまで、繰り返し読み続けております。

一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ
私の念願とするところのものである。

その絵をみていると邪念の起こらない、またよこしまな心を持っている人でも、
その絵に感化されて邪念が清められる、といった絵こそ私の願うところの
ものである。     「青眉抄」より
                 

絵に教わる、それを感じさせてくれる私にとって珠玉の一枚です。

また東京芸術大学美術館は上野の山の奥にあり、周囲の環境も良く、文化を感じる
街並みになっていますので、散策をするのも楽しみです。

東京芸術大学美術館館 一階 入口

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東京芸術大学美術館館 二階 東京芸術大学のshopです。
芸大オリジナルのプラスチック製の団扇です。

暑がりの私は扇ぎ過ぎてお扇子をボロボロにする事が多いので (^^;) このような
プラスチック製の団扇は大変嬉しいです ♥ 色違いで購入しました。

拡大 拡大

東京芸術大学美術館館 三階 休憩スペースです。
道路を挟んで、右側が東京芸術大学美術部 ・ 左側が東京芸術大学音楽部
中央にうっすらと見えるのがスカイツリー

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決して広くは無い休憩スペースですが、日差しが心地よかったです ♥

拡大

男性主体の勤務先では、女性の成功は過少評価され、失敗は過大評価される現実
に気持ちが折れそうな事も有りますが、立ち止まっていては何も前へ進めないため
その度に「 序の舞 」を思い出し、スッと頭を持ち上げて牛歩ながらも歩む毎日です。

しかしながら・・・最近上司が私に敬語を使って指示する事が多くなりました
知らず知らず、お局オーラがパワーアップしているのかもしれません(^^;)
ハッピー・スマイル(^-^)を忘れないように気を付けます


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  「 観世宗家展 」 着物好きな方へお勧めです ★.。
今年私の目標の一つに「 能を勉強する 」が入っております。

以前から興味は有ったのですが、本を読むだけで終わっておりました。
昨年初めて能の舞台を観に行く機会に恵まれ、一瞬のうちにその魅力に
すっかりと引き込まれてしまいました。

早速 国立劇場あぜくら会 http://www.ntj.jac.go.jp/member.html に入会
今年は着物を着て能を観に行く機会を増やしたいと思っております。

毎年松屋銀座店では、年末年始に の展覧会が開催されます
今年は丁度良い事に「観世宗家展」ですので早速行って来ました。
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20121227_kanze.html

世阿弥自筆の 「 風姿花伝 」や、徳川秀忠公拝領の狩衣 「 鶴・亀 」
平安時代の能面師・弥勒作「 翁 」など、観世宗家に伝来する
貴重な能装束 ・ 能面 ・ 能楽資料 など約130点を一堂に公開です。
CCF20130102_0000.jpg

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会場で販売されている展覧会の図録、オールカラーで大変解りやすいです。
CCF20130102_0002.jpg

世阿弥の汗が染みた 能面

贅沢の極みと言われる 能装束

世阿弥直筆 「 風姿花伝 」

言葉では語り尽くす事が出来ない、永きにわたる圧倒的な伝統、
出来る事なら期間中にもう一度、ゆっくり足を運びたいと思う程でした。
着物好きな方へ是非お勧め致します。

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本年も見聞を広めるために、いろいろな展覧会へ足を運んで参ります(^-^)

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Author:shakyaku ☆.。.:*・°
着物と着付けの世界に引き込まれ、
皆様に喜んで頂ける着付け師を目指して
日々勉強しております(^-^)

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