着物と着付けに導かれて ☆.。.:*・° 想い

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2017/11
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 ご訪問して下さる皆様へ ★.。
ご訪問して下さる皆様、いつも有難うございます。

今冬は特に手の荒れが酷く、使用したステロイドが合わずに手の皮が剥け続け、
2月より着物を着る事さえ出来ないまま、現在に至っております。

茶道のお稽古も、茶巾を絞ることさえ出来ないため、毎回見学の状態となり、
更に勤務先の仕事もハードになり、腱鞘炎も悪化していている状態です。

皆様の温かい励ましに支えられて、ブログの更新を続けて参りましたが、
現状では全てが中途半端になるため、更新を一時お休みしようと思います。

と右手以外はとても元気ですので (^-^) 一日も早く手が完治するように頑張り、
また皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしております。


            着物と着付けに導かれて☆.。.:*・°   shakuyaku

追 記

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 kimonokitsuke59 ★.。
私が着物好きになったのは母の影響です。

ブログの冒頭 にも記載しましたように、志半ばに亡くなった母へ報告するためにも
日々の想いをブログに綴っております。

私のブログアドレス kimonokitsuke59 は、母の命日である5月9日の59を取って
ブログIDにしました。

画面を見ますと、PCの上部にブログアドレスが表示されておりますので、画面の
上からエネルギッシュだった母が、笑顔で見守ってくれるような気が致します。

母の葬儀はちょうど「 母の日 」でしたので、棺の上に真っ赤なカーネーションの
花束を溢れるほど置き、
荼毘に付したのがついこの間のような気がします。

母が亡くなり今年で20年目を迎え、今年も又、ゴールデンウイークの最終日に
築地本願寺和田堀廟所へお参りに行って来ました。

お参りに行った際、もう一人必ずお参りをする女性「 樋口一葉 」さんです。

極貧の日々の中でも、健気に、一生懸命に、必死に生きようとした女性の生き様と、
読み継がれている名作は、現代に生きる女性にも多大の影響を及ぼしています。

築地本願寺 和田堀廟所

築地本願寺和田堀廟

樋口一葉 女史 墓所 案内図

案内板

樋口家の墓

樋口家の墓DSC09491

鏑木清方 「 一葉女史の墓 」

たけくらべの みどり が一葉恋しさに、お墓を抱きしめています。
鏑木清方はこの絵を描くにあたり、こちらのお墓に通い続け、書き上げたようです。

一葉女史の墓


今回の法要では事前に僧侶の方にいろいろと相談に乗って頂き、幸いなことに
その時相談に乗って頂いた僧侶の方が、心を込めて読経して下さいました。

読経後に、僧侶の方がその時に応じたいろいろなお話をして下さいます。

今回のお話は「気付き」、当たり前のように見える事は何一つ無く、全てが
奇跡のような出来事の交わりの中で、脈々と流れ続いて来たものである。

日々時間に追われておりますと、時間だけが目の前を通り過ぎてしまい
目の前の出来事の真意に 気付くことも無いまま 流されてしまいます。

説得力のある僧侶の方のお話に、またひとつ、私の心の小さな引き出しが増え、
暖かいものに包まれたような となり、母と一葉さんに「 また来ますね 」と
挨拶をして、築地本願寺和田堀廟所を後にしました。

さあー明日からまた怒涛の日々が始まります!fight!で頑張ります!p(^-^)q

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 市川団十郎さんに捧ぐ ★.。
書店で見て思わず手に取りました。

市川団十郎さん夫人、堀越希実子さんが表紙の「和楽のきもの」です。

歌舞伎座では、ロビーでそれぞれの役者さんの奥様にお目にかかりますが、
堀越希実子さんは私にとって誰よりも印象深い方で、勝手ながら以前も
品 格 という題でブログに更新したことが有ります。

今から二十年以上前、歌舞伎も着物も未だ良く解らなかった二十代の私が
ロビーでお見かけして一瞬にして目を引き付けられたのが、堀越希実子さんでした。

s220121213125810_00001.jpg

私が二十代の時に働いていた勤務先には、皇族の方や各国の大使館の方が
折に触れていらっしゃいました。

皆様独特の高貴な雰囲気を身にまとい、物腰の柔らかさや誰に対しても公平な
優しさが滲み出ている対応に、皆畏敬の念を抱いておりました。

歌舞伎座ロビーにて御一人で佇んでいらっしゃる堀越希実子さんにも同じものを
感じ、その後年月が経てども、あの時私の目に焼き付いた一枚の景色は何時まで
経っても消え去ることは無く、私が目標とする着物姿となっております。

この度勘三郎さんに続き、残念ながら市川団十郎さんも亡くなりました。

市川団十郎さんの真面目で実直さを感じられる、おおらかな芸風が好きでした。

私も親の病気を機に骨髄バンクに登録をしておりますが、団十郎さんが病を経験して
同じ病気を持った方々を励まし続けた事が、どれほど力強いものとなったか想像に
難くありませんし、歌舞伎界にあっても、市川宗家として全力を尽くした方でした。

これからは海老蔵さんがその芸を引き継いで下さる事だと思います。

海老蔵さんに多くの試練が立ちはだかったとしても、お母様が裏で支えて下さるので
何が有っても大丈夫!と勝手ながら安堵しております。

市川団十郎さんが生前 「 歌舞伎界は何かが有った時は必ず結束する! 」  
と話されていたようです。

歌舞伎座には偉大なる故人の熱き目が注がれ続けることでしょう。
私も微力ながら応援していきたいと思います。


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 退職する後輩 ★.。
入社以来共に仕事をしてきた後輩が、急遽今月末で退社となりました。

出張先からいつもいろいろな物を選んでは、 お土産にプレゼント してくれ、
昨年は 結婚式にも出席 しておりましたので、今回の件は余りにも早急に事が
進み過ぎてしまい、未だに驚きを隠せません。

企業も人も感情がこじれた場合、言葉を過剰に駆使して自己防御に走ります。

今回の件は、誰が 正しい ・ 正しくない という問題ではなく、
最終結果として、本人の意思が反映されて良かったのだと思っております。

アベノミクスで一気に高揚する社会情勢ですが、末端で働く人々に反映するのは
まだまだ遠い道のりの中にあっても、目標を持ち、前に向かって歩き出そうとする
後輩に、私はエールを送ります。

結婚式に参列した時にも感じた事ですが、ご家族や多くの友人から溢れるばかりの
愛情を受けて歩んできた来た後輩ですので、今後どのような状況に置かれたと
しても、今まで同様に皆に愛され、地に足を付けて仕事に取り組むであろうと
私は確信しています。

失敗・挫折 それもまた良し!大いに結構! 経験が自分の幅を広げていきます!

人としていろいろな経験を積み、後輩が望む人生を送る事が出来るようにこれからも
見守り、いつの日か後輩が一回りも二回りも大きくなった時、共に美味しいお酒を
酌み交わす事が出来る日を、今から楽しみにしております(^-^)

勤務先のお局役も長くなりますと (^^;) 入社する社員よりも、いろいろな事情で
辞めていく社員を送り出すことの方が多くなりました。

御縁のあった方達が、共にこの同じ空の下で幸せに暮らしていらっしゃるのを
祈る毎日です。


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 父の病院で迎えた私の成人式 ★.。
私の成人式は当時1月20日、その三日後に父の手術が待っていました。

最悪の場合、父は人生の幕を閉じて手術室から出てくるのではないかと
思われる程の厳しい内容の手術でしたので、私自身も成人式どころではなく、
毎日父の病院に通い詰め、一進一退を繰り返す父の看病をしておりました。

成人式当日も夕方ギリギリまで付き添い、帰宅途中にすれ違った晴れ着姿の
集団を見て、自分が今年成人式だったことを思い出し呆然と見つめていました。

帰宅して家族の前では明るく過ごしておりましたが、ふと一人になった時、
思わず自分の状況を顧みて涙しているところを母に気づかれ、母が一言

「 貴方には可愛そうな思いをさせてしまった。親として申し訳無い。 」

成人式は何もしなくても良いからと言ったのは私自身であり、一番辛い
思いをしているのは母なのに、私への謝罪の言葉を聞いて更に涙しました。

あれから何十年経っても、毎年成人式を迎える度に母と二人で涙した日を思い出し、
「 懐かしい思い出になりましたね~ 」と今は亡き母に思いを手向けます。

着物というのは着る人にとっても、大切な人のために購入する人にとっても
洋装とはまた違った気持ちを込めた品物となります。

本日着物を身に着け式典に参加できた人々
家庭の事情や御病気等で着たくとも着る事が出来なかった人々

いろいろな状況にいらっしゃる方の気持ちに寄り添い、喜んで頂ける
着付け士を目指して、私はこの一年頑張りたいと思っております。

今年成人式を迎えられた皆様、おめでとうございます。
雪になりましたが、この白雪の上に皆様の足跡をしっかりと踏みしめながら、
ご自分の望む日々を歩んで欲しいと切に願っております。


                              着物と着付けに導かれて
                                   shakuyaku ☆.。.:*・°

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プロフィール

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Author:shakyaku ☆.。.:*・°
着物と着付けの世界に引き込まれ、
皆様に喜んで頂ける着付け師を目指して
日々勉強しております(^-^)

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